歌舞伎鑑賞にいかが!「斧琴菊」柄おみくじ入和紙のハンドバッグ Mサイズ
¥16,500
仕様:幅21×高さ16×マチ9/ハンドル25/紐77~140(cm)/220g
Detail:W8.3×H6.3×D3.6/handle10/strap30~55(in)/220g
歌舞伎鑑賞にぴったりな「斧琴菊」柄のショルダーバッグ!
「斧琴菊」は、「良き事を聞く」をもじったものでおめでたい柄でもあります。
また、歌舞伎役者の尾上菊五郎家がよく使っていた文様でもあります。
Mサイズで少し大きめなのも存在感がありますよ。(長財布が入るサイズ)
色合いもレトロな雰囲気をイメージしたので、洋服だけでなく着物にも合いますよ。
洋服の時は、ショルダーバッグにして街を粋にブラブラ。
和服の時はショルダーベルトをはずして手提げタイプにしてお茶会などに参加へ。
(ハンドルは着物の帯を使用しているので、相性バッチリ)
歌舞伎や美術館などの鑑賞にもぜひ!
まさに、絵画を身に着けている気分になれますよ。
正面と背面はなんと手すき和紙!
和紙本来の柔らかな風合いを極力なくさないように制作しました。
破ける不安がある方もいるはず。
雨にぬれても破けない撥水加工をしているのでご安心していろんな季節にご活用ください。
このバッグに合う水引と歌舞伎柄の和紙チャームを組み合わせたストラップもセット。
見栄をきっている歌舞伎役者の顔がポイント。
水引も歌舞伎カラーのオレンジ、緑、黒をチョイス。
こちらも濡れても壊れません。
かばんだけでなく、お着物ならば根付としても素敵ですね。
表面と裏面は、おみくじ入り和紙で作っています。(平成ASAKUSA和紙)
サイドと内側は和紙デザインと合う色合いの布で作っています。
紐の長さは調整可能です。
バッグのサイズはMサイズ。
平成ASAKUSA和紙とは?
東京都内の神社やお寺で“お役目”が終わったおみくじを混合し
東京産の原料 、東京の水を使用し、
東京在住の職人により、伝統的な手すきで当社にしか作れない和紙です。
約350年前から、東京・浅草を筆頭に、
使い古した和紙を再生して利用するリサイクルプロジェクトが存在しており
その再生された和紙は「浅草紙」と呼ばれ、当時大きな産業の一つになっていました。
しかし残念ながら、約80年前に途絶えてしまった「浅草紙」。
その「浅草紙」を現代の和紙職人の技術と感性で
再び復活させたのが、この「平成ASAKUSA和紙」です。
江戸時代からの歴史や、日本特有の「もったいない」という思想、
そして伝統を受け継ぎながら、新たな発想を加え、
現代に合うデザインが特徴です。
詳細はこちらをご覧ください。
https://thewashi.tokyo/heisei-asakusa-washi/
大切な方への贈り物にもお勧めです。縁起物のおみくじが入った、特別なショルダーバッグをどうぞお受け取りください。
雨に濡れても破けないように加工しておりますので、オールシーズンで愛用できます。
和紙は非常に軽いので、身体に負担がありません。
(同サイズ位の合革バッグの約1/2の重さ)
手作業での商品のためサイズや重量に多少の誤差が生じる場合がございます。
A Japanese paper bag designed with the Kabuki patterns "yokikotokiku".
"Yokikotokiku" means to hear good things in Japanese.
A long time ago, one Kabuki actor used this design a lot.
He used this design for his Kabuki costumes.
You can always feel like you are wearing art.
Japanese paper can't be torm in water the rain.
By all means, I would like you to bring it when you come to Japan.
This bag also has a shoulder strap.
Since it is removable, you can use it according to your needs.
A kimono belt is used for the handle.
The bag comes with a mizuhiki knot and Kabuki actor washicharm key ring.
It doesn't break even when wet.
The Front and the back are made of Japanese paper.(Heisei ASAKUSA Japanese paper)
The side and the inside are made of Japanese cloth.
Omikuji is accent.
We say it Omikuji in Japan.
In English it is Fortune slip.(One piece of Omikuji paper)
I use water and KOZO material grown in Tokyo.
Washi is made with the traditional way.
Heisei ASAKUSA Japanese paper is our original.
About 350 years ago, we made new Japanese papers from used paper in Asakusa Tokyo.
That idea inspired me to make Original Japanese paper adding Omikuji paper.
We use Omikuji paper's been finished their role.
Our bags are handmade and one-of-a-kind.
We give a bag with original style which looks better long ;
light, sturdy and comfortable.
As it is made to withstand rain and moisture, you can use it in all seasons.
Please use it when you meet an a friend.
The Washi are very light, so there is no burden on your body.
The length of the shoulder belt can be adjusted.
Because of handmade, there are variation in size and weight.
素材:和紙、布、鉄、発泡ポリエチレン、合皮紐
Material:Japanesepaper , cloth, iron, foamed polyethylene, synthetic leather strings
Detail:W8.3×H6.3×D3.6/handle10/strap30~55(in)/220g
歌舞伎鑑賞にぴったりな「斧琴菊」柄のショルダーバッグ!
「斧琴菊」は、「良き事を聞く」をもじったものでおめでたい柄でもあります。
また、歌舞伎役者の尾上菊五郎家がよく使っていた文様でもあります。
Mサイズで少し大きめなのも存在感がありますよ。(長財布が入るサイズ)
色合いもレトロな雰囲気をイメージしたので、洋服だけでなく着物にも合いますよ。
洋服の時は、ショルダーバッグにして街を粋にブラブラ。
和服の時はショルダーベルトをはずして手提げタイプにしてお茶会などに参加へ。
(ハンドルは着物の帯を使用しているので、相性バッチリ)
歌舞伎や美術館などの鑑賞にもぜひ!
まさに、絵画を身に着けている気分になれますよ。
正面と背面はなんと手すき和紙!
和紙本来の柔らかな風合いを極力なくさないように制作しました。
破ける不安がある方もいるはず。
雨にぬれても破けない撥水加工をしているのでご安心していろんな季節にご活用ください。
このバッグに合う水引と歌舞伎柄の和紙チャームを組み合わせたストラップもセット。
見栄をきっている歌舞伎役者の顔がポイント。
水引も歌舞伎カラーのオレンジ、緑、黒をチョイス。
こちらも濡れても壊れません。
かばんだけでなく、お着物ならば根付としても素敵ですね。
表面と裏面は、おみくじ入り和紙で作っています。(平成ASAKUSA和紙)
サイドと内側は和紙デザインと合う色合いの布で作っています。
紐の長さは調整可能です。
バッグのサイズはMサイズ。
平成ASAKUSA和紙とは?
東京都内の神社やお寺で“お役目”が終わったおみくじを混合し
東京産の原料 、東京の水を使用し、
東京在住の職人により、伝統的な手すきで当社にしか作れない和紙です。
約350年前から、東京・浅草を筆頭に、
使い古した和紙を再生して利用するリサイクルプロジェクトが存在しており
その再生された和紙は「浅草紙」と呼ばれ、当時大きな産業の一つになっていました。
しかし残念ながら、約80年前に途絶えてしまった「浅草紙」。
その「浅草紙」を現代の和紙職人の技術と感性で
再び復活させたのが、この「平成ASAKUSA和紙」です。
江戸時代からの歴史や、日本特有の「もったいない」という思想、
そして伝統を受け継ぎながら、新たな発想を加え、
現代に合うデザインが特徴です。
詳細はこちらをご覧ください。
https://thewashi.tokyo/heisei-asakusa-washi/
大切な方への贈り物にもお勧めです。縁起物のおみくじが入った、特別なショルダーバッグをどうぞお受け取りください。
雨に濡れても破けないように加工しておりますので、オールシーズンで愛用できます。
和紙は非常に軽いので、身体に負担がありません。
(同サイズ位の合革バッグの約1/2の重さ)
手作業での商品のためサイズや重量に多少の誤差が生じる場合がございます。
A Japanese paper bag designed with the Kabuki patterns "yokikotokiku".
"Yokikotokiku" means to hear good things in Japanese.
A long time ago, one Kabuki actor used this design a lot.
He used this design for his Kabuki costumes.
You can always feel like you are wearing art.
Japanese paper can't be torm in water the rain.
By all means, I would like you to bring it when you come to Japan.
This bag also has a shoulder strap.
Since it is removable, you can use it according to your needs.
A kimono belt is used for the handle.
The bag comes with a mizuhiki knot and Kabuki actor washicharm key ring.
It doesn't break even when wet.
The Front and the back are made of Japanese paper.(Heisei ASAKUSA Japanese paper)
The side and the inside are made of Japanese cloth.
Omikuji is accent.
We say it Omikuji in Japan.
In English it is Fortune slip.(One piece of Omikuji paper)
I use water and KOZO material grown in Tokyo.
Washi is made with the traditional way.
Heisei ASAKUSA Japanese paper is our original.
About 350 years ago, we made new Japanese papers from used paper in Asakusa Tokyo.
That idea inspired me to make Original Japanese paper adding Omikuji paper.
We use Omikuji paper's been finished their role.
Our bags are handmade and one-of-a-kind.
We give a bag with original style which looks better long ;
light, sturdy and comfortable.
As it is made to withstand rain and moisture, you can use it in all seasons.
Please use it when you meet an a friend.
The Washi are very light, so there is no burden on your body.
The length of the shoulder belt can be adjusted.
Because of handmade, there are variation in size and weight.
素材:和紙、布、鉄、発泡ポリエチレン、合皮紐
Material:Japanesepaper , cloth, iron, foamed polyethylene, synthetic leather strings