【オンラインワークショップ】おうちで本格的な手すき和紙を作ろう
¥4,400
*Tax included.
※別途送料がかかります。送料を確認する
*Japan domestic shipping fees for purchases over ¥5,000 will be free.
キットを事前にお送りして、当日それを使って完成させていくオンラインワークショップです。(Zoomで開催)
本来、手すき和紙は、専用の道具と特殊な植物を使って和紙を作ります。
今回、おうちにいながらも牛乳パックではなく本格的な和紙を作ることができないか試作を重ねてついにキットとテキストが完成しました。
ポストカード2枚分作れます。
特別な和紙を完成させることができますよ。
なんと、キッチン道具をつかって、オクラを使います。
(和紙のもと(葉書2枚分位)は、キットとして真空パックにしてお送りします)
道具を変えれば丸型の和紙も作ることもできますよ。
内容は、和紙を漉(す)くだけではありません。
対面式のワークショップと同じように、伝統的な作業を体験頂きます。
和紙のもとを洗ったり、叩いたり、ゴミをとったり、オクラを刻んだりなど、まるで料理を作るように進めています。
乾燥方法として自然に乾かす方法とアイロンで乾かず方法の2種類をお教えします。
めったにない変わったオンラインワークショップですので、ぜひこの機会に楽しんで頂けたら幸いです。
さらに、薄くて滑らかな和紙も作ります。
この和紙で、折り紙やラッピングなどにも使える風合いある和紙が完成します。
より本格的な手漉き和紙を楽しんでみませんか。
<キットの中身>
①和紙のもと(楮こうぞ)→届いたら冷蔵庫で保管してください
(化学漂白や化学薬品、防腐剤を一切使用せずに下準備したものです)
②飾り用和紙
③洗濯ネット
④不織布2枚
⑤吸水タオル
⑥板2枚
⑦水切りネット
⑧作り方資料
⑨木槌または木の棒
⑩水切りざる+トレー
⑪ジップロック
<ご準備頂くもの>
①オクラ2本(生)
②和紙のもとを入れるボウルかバケツ
③ざるの受け用のトレーかバケツ
④小さなコップ2個
(紙コップでもOK)
⑤大きめなタオル2枚位
(汚しても良いもの)
⑥裏面白のチラシかコピー用紙数枚
⑦水を空ける用のバケツ
⑧ざる(違う形状を作りたい場合)
⑨ぞうきん 数枚
※おうちにあるもので代用できるものがあればそれを使用して頂いて充分です。
<注意事項>
1、参加申込や振込が確認できましたら、Zoomのアドレス、ID、パスワードをお知らせします。
2、お一人につき1キット分です。もし親子で参加の場合は申込は人数分でお願いします。
3、小学校低学年(1~3年生)の場合は、親御さんが手伝っての参加ならば可能です。(この場合は参加人数は1人分になります)
4、当日は、画面にお顔が見えるように設定しておいてください。
5、参加する直前に手を洗って清潔にしておいてください。(クリームやオイルは塗らないでください)
6、エプロンなど着用し、和紙の繊維が洋服につかないようにしてください。
■Zoomに慣れていない方へ(慣れている方は読み飛ばして大丈夫です)
事前の準備として、以下のことをお願いします。
1. Zoomアプリのインストール
Zoomアプリをインストールされていない方は、インストールをお願いします。PCでの参加を強く推奨しますが、スマートフォンでの参加も可能です。ただしスマートフォン参加の場合、一部見学になる可能性もあります。
https://zoom-support.nissho-ele.co.jp/hc/ja/articles/360022036391
2. カメラ・スピーカー・マイクのテスト
Zoomが初めての方は、事前にカメラ・スピーカー・マイクのテストもお願いします。下記ページの「参加」をクリックすると、Zoomのテストを行うことができます。
http://zoom.us/test
※「テストミーティングに参加」とありますが、機器のテストが行われるだけで、誰かと繋がることはありません。
3. 参加しやすい環境の準備
当日は参加しやすい環境の準備をお願いします。まわりの音が入らず、自分がある程度音を出しても大丈夫な環境が望ましいです(もちろん、子育て等で難しいこともありますので、できる範囲で大丈夫です)。
※開催曜日は土日祝日となっていますが、希望によっては平日も承ります。
(平日をご希望の方はその他をお選びください)
数量には、参加人数をご記入ください。
(一度に参加頂けるのは3名までです。1名での参加も可能です)
お申込み頂いたら、詳細の曜日や時間を相談の上決定させて頂きます。
不明点あれば、事前にお問い合わせ頂けましたら幸いです。
キットのみを購入希望の方は、こちらへどうぞ
https://shop.thewashi.tokyo/items/36634332
本来、手すき和紙は、専用の道具と特殊な植物を使って和紙を作ります。
今回、おうちにいながらも牛乳パックではなく本格的な和紙を作ることができないか試作を重ねてついにキットとテキストが完成しました。
ポストカード2枚分作れます。
特別な和紙を完成させることができますよ。
なんと、キッチン道具をつかって、オクラを使います。
(和紙のもと(葉書2枚分位)は、キットとして真空パックにしてお送りします)
道具を変えれば丸型の和紙も作ることもできますよ。
内容は、和紙を漉(す)くだけではありません。
対面式のワークショップと同じように、伝統的な作業を体験頂きます。
和紙のもとを洗ったり、叩いたり、ゴミをとったり、オクラを刻んだりなど、まるで料理を作るように進めています。
乾燥方法として自然に乾かす方法とアイロンで乾かず方法の2種類をお教えします。
めったにない変わったオンラインワークショップですので、ぜひこの機会に楽しんで頂けたら幸いです。
さらに、薄くて滑らかな和紙も作ります。
この和紙で、折り紙やラッピングなどにも使える風合いある和紙が完成します。
より本格的な手漉き和紙を楽しんでみませんか。
<キットの中身>
①和紙のもと(楮こうぞ)→届いたら冷蔵庫で保管してください
(化学漂白や化学薬品、防腐剤を一切使用せずに下準備したものです)
②飾り用和紙
③洗濯ネット
④不織布2枚
⑤吸水タオル
⑥板2枚
⑦水切りネット
⑧作り方資料
⑨木槌または木の棒
⑩水切りざる+トレー
⑪ジップロック
<ご準備頂くもの>
①オクラ2本(生)
②和紙のもとを入れるボウルかバケツ
③ざるの受け用のトレーかバケツ
④小さなコップ2個
(紙コップでもOK)
⑤大きめなタオル2枚位
(汚しても良いもの)
⑥裏面白のチラシかコピー用紙数枚
⑦水を空ける用のバケツ
⑧ざる(違う形状を作りたい場合)
⑨ぞうきん 数枚
※おうちにあるもので代用できるものがあればそれを使用して頂いて充分です。
<注意事項>
1、参加申込や振込が確認できましたら、Zoomのアドレス、ID、パスワードをお知らせします。
2、お一人につき1キット分です。もし親子で参加の場合は申込は人数分でお願いします。
3、小学校低学年(1~3年生)の場合は、親御さんが手伝っての参加ならば可能です。(この場合は参加人数は1人分になります)
4、当日は、画面にお顔が見えるように設定しておいてください。
5、参加する直前に手を洗って清潔にしておいてください。(クリームやオイルは塗らないでください)
6、エプロンなど着用し、和紙の繊維が洋服につかないようにしてください。
■Zoomに慣れていない方へ(慣れている方は読み飛ばして大丈夫です)
事前の準備として、以下のことをお願いします。
1. Zoomアプリのインストール
Zoomアプリをインストールされていない方は、インストールをお願いします。PCでの参加を強く推奨しますが、スマートフォンでの参加も可能です。ただしスマートフォン参加の場合、一部見学になる可能性もあります。
https://zoom-support.nissho-ele.co.jp/hc/ja/articles/360022036391
2. カメラ・スピーカー・マイクのテスト
Zoomが初めての方は、事前にカメラ・スピーカー・マイクのテストもお願いします。下記ページの「参加」をクリックすると、Zoomのテストを行うことができます。
http://zoom.us/test
※「テストミーティングに参加」とありますが、機器のテストが行われるだけで、誰かと繋がることはありません。
3. 参加しやすい環境の準備
当日は参加しやすい環境の準備をお願いします。まわりの音が入らず、自分がある程度音を出しても大丈夫な環境が望ましいです(もちろん、子育て等で難しいこともありますので、できる範囲で大丈夫です)。
※開催曜日は土日祝日となっていますが、希望によっては平日も承ります。
(平日をご希望の方はその他をお選びください)
数量には、参加人数をご記入ください。
(一度に参加頂けるのは3名までです。1名での参加も可能です)
お申込み頂いたら、詳細の曜日や時間を相談の上決定させて頂きます。
不明点あれば、事前にお問い合わせ頂けましたら幸いです。
キットのみを購入希望の方は、こちらへどうぞ
https://shop.thewashi.tokyo/items/36634332